どうも、アリコです。
さて、ここではあなたがランディングページやメールなど。
実際にコピーを書くときに、結果を最短・最速で出すために最も重要な事を解説しています。
見るだけで勉強になるので必ずご覧になってください。
ハッキリ言ってアナタから見たら非常識な話になると思いますので、今までの常識を全て取っ払って全くのゼロの気持ちでご覧になってください。
最後まで読まれたとき・・あなたはきっとコピーライティングに関する考え方が180度代わっているはずです。
まず、あなたに最初にお聞きしたいことがあります。
長々と文章を書くの面倒じゃね?
あなたはどう思いますか?
僕自身これはずーっと思っていたことです。
これまで僕はありとあらゆるランディングページを手掛けてきました。
その中では億を売り上げたものもあるし未だに売上をたたき出してくれているありがたいものもあります。
レベルの高いセールスマンがずっと働いてくれる。
そうやって考えれば確かに7日間かかったとしても作るべきものだし、逆に言えば時間をかけて作らないといけないと思ってしまうものです。
売上は命にかかわりますから・・・
生命時間を捧げないでどうするんだぁ!
というのがわかるし僕もこれまでそうしてきたから、「コピーライティングは面倒なものだからそんなもんだ。」と思ってきました。
成約がでなければまたゼロから作り直さなければならない・・・それでも結果を出すために努力をするのは当然だと思っていたのです。
でも、正直僕は思っていました。
面倒くさいと。
でも、ある時5個のランディングページを作ろうと思ってパソコンを開いてワードを開いた瞬間にフッっと考えたのです。
コピーライティングの真の目的とは何か?
そう、僕はこれまでランディングページを書いてきた中で
「どうやって書けばもっともはやいのか?」
を思い出し、短い時間でも成果が出たランディングページ・1カ月かけて作っても全く成果が出なかったランディングページを思い出しました。
何かもっといい方法はないのか?
と考えた時にコピーライティングの目的はなんだっけ?
という本質を考え始めたのです。
そもそもコピーライティングの目的は行動をしてもらう事です。
見込み顧客獲得のために迷惑メールを送られるかもしれないリスクを背負ってメールアドレスを登録してもらう。
購入してもらうために変な商品かどうかもわからないのに財布のひもをひらいてもらう。
そのためにランディングページがあり、それ以外の目的のためにランディングページはないのです。
でも、きっとあなたはこう思うはずです。
そのために書かなきゃいけないでしょ?
と・・僕もそう思っていたしそういう価値観だったから、時には1カ月もかけてランディングページを作ってきました。
なんとか売らないと!と。
でも、目的はコンバージョンをとることでありとれないのならば改善をすればいいだけ。
それならばいち早く結果を出せた方がいいじゃないか!
余計なことはせずに最短で書けたほうがいいのではないか?
そう思ったのです。
では成果を出すためのコピーライティングで重要なことは何か?そのために外してはいけないのが3つのNotです。
コピーライティングでは3つのNotを超える必要があります。
1.読まないという壁・・・そもそも読まれなければ意味がない
2.信じないという壁・・・信じなければ行動に至らない
3.行動しないという壁・・・行動しないと売れない。
この3つをいかに超えるのかがポイントで、この壁をいかに超えるのかが最終のコンバージョンを決定するわけです。
だからキャッチな言葉を考えて、信じてもらうために丁寧に説明をしストーリーを描いて行動しない理由を丁寧に消していく。
という書き方をしていたのです。
でも、そうじゃないんじゃないか!?と気づいたのです。
3つのNotの本当の使い方
そもそも、僕はコピーライティングを難しく考えてしまっていたことに気づいたのです。
それはこの3つのnotの中で最も重要なのは何か?
を考えた時だったのです。
全ては「刺さる」ところから始まる
そう、既にお気づきの方もいるかもしれませんがランディングページで最も重要になってくるのが「刺さる事」。
つまり・・Not Breave(読まれない壁を超える事)
なのです。この読まれない壁のところが超えられないと何も始まらないし読まれる事さえない。
それさえしっかりしていれば、
・信用は証明写真や科学的証明と簡単な説明
・行動はそもそもそれほど説明はいらない。
ということに気づいたのです。
そしてそのために必要なテキスト量は
僕ら人間の集中できる時間は3秒
…たったの1行・2行
程度しか必要がないわけです。
これは既に科学的にも証明されていることです・・・。僕たち人間の集中力はたったの8秒しかもたない。
そのために必要な文字数は約36文字t程度。
つまり、たったの1行2行程度。
なわけです。
じゃあですよ。僕らが最も力をいれないといけないのはたったの1行2行であって長々と文章を書くことではないのです。
よく思い出してみてください。
あなたはランディングページ(セールスレター・オプトインページ)を見るときに、
・ヘッドコピーを見て読み進めるか決める
・流し読みしてサブヘッドを見て気になる部分を探す
・気になったところの詳細を読む
ということをしていたはずです。
全部のテキストを読み込んだ人なんてほぼいないはずです。
つまり、あなた自身そもそもすべての文章を1文字も見逃すことなく読むのではなく、飛ばし読みをして気になったところを読んだはずです。
もうお分かりでしょう。
僕らが力をいれないのは長々と文章を書くのではないのです。
刺さる一行を作る事が全てなのです。
もっと言えばですよ。
そもそも全てのコピーライティングは箇条書きをつなぎ合わせたものである
ランディングページを作る時。
いきなり文章を書き始めるようなことはしません・・・これはブログ記事でも一緒ですがまずは構成を作ってから内容を書き始める。
それと似たようにLPはまずは箇条書きから始まります。
そして、箇条書きを文章としてつなぎ合わせていったり、箇条書きを組み合わせてヘッドコピーを作るのです。
文章を書こうとすると大体失敗をします。
点と点をつなぎあわせるように箇条書きをつなぐことによってランディングページは作られているのです。
実際、以前ブログのスクールで文章なんて書けない!と言っている人に「単語」を5つ並べてそれについて話してください。
というワークをやったことがあるのですが・・
全員が3分のスピーチができました。
つまり、素材があればそれを組み合わせて何らかの料理を作れるように「何を伝えるのか?」がわかっていれば箇条書きをつなぎ合わせるだけでどれだけ長いコピーでも書くことができるわけです。
箇条書きだけでコンバージョン率5%。100人中5人が登録をする
そこで僕は箇条書きだけでどれくらいの反応をとることができるのかを調査することにしました。
以下のようなページです。
本当に箇条書きだけのページなのは見てわかると思いますが、このランディングページの登録率はなんと5%を実現したのです。
決して高い数字ではありません。
しかし、実際の執筆時間はたったの10分。
テンプレートに沿って箇条書きを作って厳選するだけのランディングページがありえない成果を出したのです。
更にこの箇条書きをつなぎ合わせて文章を少しいれて10%
そのためのライティングの時間はなんと20分。
計30分でそれを実現することができたのです・・・。
これの凄さわかりますか?そう!短い時間でテストマーケティングができてうまくいったら文章を付け加えるというシンプルな流れでランディングページを完成させることができるのです。
つまり、コピーライティングであなたが極める事。
それは・・・
刺さる一行・箇条書きを極める事
なのです。
この刺さる箇条書きのことを「ブレッド」と言います。ブレッドというのは弾丸が脳に刺さるかのような衝撃を与える!という意味でセールスレターなどで使われる用語です。
パンではありません(笑)
実際、有名なコピーライターほど、このブレッドを作るところから始めているのです。
1つのLPで何十億を売る海外のコピーライターはほぼ全て・・ブレッドを極めることがコピーライティングを極める事につながる。
というほどです。
このブレッドを極める事こそがセールスレター・オプトインだけでなくすべてのコピーでマスターすることでありそれ以外にやることはないのです。
しかし、箇条書きをするにしても何を箇条書きすればいいか?
刺さる一行ってどうやって作ればいいのか?
わからない人のほうが多いはずです。
そこで今回・・・
売れるブレッドテンプレートとその使い方を作りました。
と言っても別にあなたのためではありません。どちらかというと、僕自身のためでありひいては僕のチームのために作ったのです。
わざわざありとあらゆるスワイプファイルを見たり、頭の中にあるテンプレートを思い出して書くみたいなことをするのではなく、テンプレートに当てはめて作る。
こっちのほうが早いしこれなら僕じゃなくてもできる。
そう思い作りました。
その過程で何十万もする海外のトップコピーライターのテンプレートなども参考にしてどんな業種でも、どんなターゲットでも、どんなビジネスでも・・・
はたまた、LP以外のメルマガやブログでも。
使えるような完璧なテンプレートを作ったのです。そして、もちろん使い方やトレーニングコースも作りました。
で、どうせ作ったのならばコピーライティングで悩んでいる人のためにもなるからシェアしよう!と思って公開することにしたのです。
その名も
“ブレイン・ブレッド”
です。
たった一言が人の心を動かしたった一言が売上を決める。そういった意味をこめて名付けたネーミングですがそんなものは関係ありません。
この企画は以下の内容で構成されています。
一行の魔力の目次
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- このセクションで学ぶ事 (1:05)
- 間違いブレッド (0:55)
- テーマシーケンス (0:56)
- 2ステップブレッド (2:24)
- プレゼントブレッド (1:27)
- リバースフックブレッド (1:35)
- 利益ブレッド (0:57)
- トランザクションブレッド (1:10)
- イフゼンブレッド (1:29)
- SECRETブレッド (1:34)
- ソリューションブレッド (0:53)
- how to (0:52)
- 卑劣ブレッド (0:36)
- 最上位ブレッド (1:48)
- Whatブレド (1:05)
- Whatnever (1:20)
- ミステイク (0:45)
- ジャーニー (1:00)
- 秘密 (1:29)
- 質問 (1:14)
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